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外為ジャパン スワップについて

    

日本人FX投資家には総じて、スワップポイント狙いで高金利通貨を長期保有する人が多いという大きな特徴があります。それは豪ドル円やNZドル円、南アランド円など定番の高金利通貨ペアで大幅な買い越しになっていることを見ても明らかです。豪ドル円についてはあまりにも豪ドル買い円売りが多いので、オーストラリアの通貨当局者が「不快なほど高い」と発言したこともあるほどです。

スワップで利益を求めない外為ジャパン

FX取引会社にとって、スワップは儲けどころのひとつでもあります。高金利通貨とのペアで買いポジションに対する支払いスワップと売りポジションに対する受け取りスワップに差を設けておけば、そこでも利益を出すことが出来るからです。
外為ジャパンは売り買いともにスワップは全く同じ数値になっているので、売りポジションを保有している投資家から受け取ったスワップをそのまま買いポジションを保有している人に支払っています。
つまり、スワップに関する取引コストはゼロということです。

高金利通貨の受け取りスワップを実力チェック

それでは、2015年6月現在の主要高金利通貨について外為ジャパンの実力を見てみましょう。対象ペアは豪ドル円、NZドル円、南アランド円、ちょっとオマケにポンド円です。それぞれ買いポジションを1日保有した時に発生するスワップポイントです。
6月22日現在の数値を見ると、豪ドル円が45円、NZドル円が70円、南アランド円が11円、そしてポンド円が35円です。これだけを単純比較しても、外為ジャパンは業界の中でも標準的なスワップになっていると言えます。毎週木曜日に週末の分も追加されるようになっているので、この点についても遜色はありません。

オセアニアの対ドルペアに安定感

FX中上級者にはよく知られていることですが、現在のオセアニア対円通貨ペアはやはり買われすぎです。外貨預金の感覚でスワップトレードをしている日本人投資家が予想以上に多いことをレートが示しています。オーストラリアの通貨当局も警鐘を鳴らしているほどなので、将来的に相場を崩してしまうリスクがあります。
すでに対ドルではオセアニア通貨は調整が入っており、適切なレートとなっていますが、米ドルもゼロ金利に近い政策をとっているのでスワップ受け取りの数値は対円ペアとほとんど同じです。豪ドル円、NZドル円よりも豪ドル米ドル、NZドル米ドルに目を向けてみるのも、外為ジャパンで取引をするメリットだと思います。