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FXプライムbyGMO 通貨ペアとスプレッドについて

    

FXプライムbyGMOの選べる外貨は14通貨ペアの設定となっており、スプレッドはかなり狭く設定されています。初心者対応の口座となっているので取引単位が少ないこともあり、優遇スプレッドを提示しているのがわかります。初心者が利用する場合には十分な通貨ペアの設定になっており、他社と遜色なく取引が可能となります。

またちょいトレFXでは以下の14通貨ペアが設定されています。

このちょいトレFXには投資助言報酬が含まれており、1000通貨で1円の報酬がスプレッドに含まれることになりますので、通常のスプレッドとはかなり異なる設定てとなります。シストレですから元々スキャルピングのようなことには使いませんのであまり大きな負担にはならないと考えられますが、それでも通常のスプレッドよりはかなり広いものとなります。

選べるミラートレーダーは30通貨ペアが設定されています。

こちらも1000通貨に対して1円の投資助言量が加算されてスプレッドに追加になります。
M2Jのトラリピに比べますとかなりコストは安いと思われますが、やはり通常の裁量取引に比べればかなり稼動コストのかかるものであることは間違いない状態です。

やはりこうした新しいプラットフォームにストラテジーなどを提供するということになりますとどうしてもそのコストをどこかで回収することが必要になってくることがわかります。通常のスプレッドの中からではコストを回収できないことがはっきりとわかる価格設定となっています。
こうしたことから具体的なスプレッドについてはちょいトレFXも選べるミラートレーダーも開示はされていません。
こうしたスプレッド設定は同じミラートレーダーを利用しているインヴァスト証券とは若干異なる内容になっており、業者選択に当たっては比較検討してみる価値がありそうです。
また通貨ペアの設定についても微妙に異なる部分があり、同じプラットフォームでもかなり運用で異なるアウトプットになることがわかります。

ちょいトレFXも選べるミラートレーダーもすべてFXプライムのサーバー内での設定で動くものですから外部でレンタルサーバーを借りるようなMT4に比べますと手間もコストもかからないのが最大の魅力になっていますから、こうしたコストが吸収できるものであれば問題はないのですが、利益が出ないとなるとどこまでが許容範囲になるか微妙な問題となりそうです。
その正否は実際に動かしてみないとはっきりと評価できないのが実情です。