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FXプライムbyGMOの特徴について

    

FXプライムbyGMOはこれまでかなり色々なFX関連の商品を市場に提供してきましたが、直近では3つのサービスに収斂させたFX事業を行って新たな顧客獲得とその各代に乗り出しています。

エントリーユーザー向け「選べる外貨」

ひとつは「選べる外貨」と呼ばれるエントリーユーザー向けの裁量取引口座です。FXプレイム自身が告知していますが、実に口座開設者の半数以上が初心者という完全にエントリーユーザーを意識した口座です。
この口座は1000通貨から取引可能で、非常に狭いスプレッドと強固なサーバーを利用した強固な約定率が売物となっています。

自動売買(シストレ)のサービスも提供

FXプライムbyGMOは、2013年にはイスラエルの自動売買のプラットフォームプロバイダーであるトレーデンシー社のミラートレーダーを利用した選べるミラートレーダーのサービスもローンチしています。こちらは独自にサーバーなどを用意しなくてもFXプライムのサーバーに条件をセットすることで自動売買のできる仕組みで、いち早くシストレを導入したことで急激に新規口座開設者をふやしています。またストラテジーを簡単に選べるサービスも並行して行っており、比較的初心者に近いユーザーもこちらのプラットフォームに取りこむ積極策を展開しています。

自分でシステムが作成できる「ちょいトレFX」

さらに2014年10月にはプログラム不要でストラテジーを作成してサーバーにセットできるちょいトレFXを導入しサービスを開始しています。これはまったくプログラムの知識なしにドラッグ&ドロップでロジックを作ることができるもので、いわゆる既成のストラテジーのブラックボックス状態を嫌う層にかなりアピールするストラテジークリエーターとなっています。実際どのテクニカルを利用するか自分で決定ができますので、より透明性の強いロジックを形成でき、納得のいくシストレを実行することができるのです。

こうした3本の柱を明確にすることによりFXプライムbyGMOの顧客層は以前と比べてもかなり変わってきていることが判ります。ミラートレーダーは明らかにFX経験者がチョイスするサービスですし自動売買に対するマーケットの関心はかなり高くなってきており、ちょいトレFXも素人でも簡単にできるように謳っていますが、実はロジックはかなり精巧に作り出すことが可能で、中身としてはかなりハイエンドな対応になっているのです。

これは店頭FX業者としてはかなり新しいアプローチであり、競合他社とは大きく異なる差別化戦略になってきていることがわかります。今後GMOクリックホールディングスの完全子会社となったときにどのような展開にシフトしていくことになるのかが非常に興味深い会社となっています。