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FX会社の選び方①~手数料で選ぶ~

    

FX取引でかかる手数料には、取引手数料とスプレッドの2種類があります。
この2種類の手数料は各FX会社で自由に決めることができますので、会社によって手数料の金額に違いがあります。
ここでは、手数料でFX会社を選ぶ際の注意点をご紹介します。

FX取引でかかる2種類の手数料

FX取引でかかる手数料には、売る時と買う時にかかる「売買手数料」と、
売値と買値の差である「スプレッド」の2種類があります。


まずは売買手数料に関してですが、最近は売買手数料が無料というFX会社が主流です。
売買手数料が無料でない会社の場合は、米ドル/円のトレードで、1万米ドル当たり数十円~100円程度のところが多いと思いますが、売買手数料はユーザーにとってはコスト(損失)になりますので、取引頻度が高い人は取引手数料無料の会社を選ぶ方がトレードに有利となります。


次にスプレッドに関してですが、スプレッド (Spread) は、英語で「広げる」または「延ばす」という意味があります。FX取引におけるスプレッドとは、FX会社が提示する取引レートに、売値と買値に差を設けることで、その差額がFX会社の実質的な売買手数料となっています。

■スプレッド幅が狭い = 手数料が安い
■スプレッド幅が広い = 手数料が高い

ですので、スプレッドとはユーザーにとってはコスト(損失)になりますので、スプレッド幅が狭い(スプレッドの値が小さい)方が有利となります。


以上のように、2種類の手数料(売買手数料とスプレッド)は、安い方がトレードに有利であることは明らかですので、FX会社を選ぶ際には、この2種類の手数料に気を付けて選択するようにしましょう。


尚、同じFX会社でも、通貨ペアごとにスプレッド幅は異なります。
つまり、ある会社では米ドル/円のスプレッドが他社より狭くても、ユーロ/円は他社より広いということがあります。
その為、複数のFX会社の口座を持って、その都度取引する通貨ペアで
一番スプレッドが狭い会社を利用して、コストを抑えるようにするのが
一番良い方法ですので、FX口座は複数持つようにしましょう。

スプレッドは固定化が主流になりつつある

FX会社を選ぶ際に、スプレッドの狭さと合わせて注目して頂きたいのが、「固定スプレッドを採用しているか?」です。

スプレッドは、インターバンク市場では市況に応じて変化します。
それに合わせて、FX取引会社が設定しているスプレッド幅も変化する(変動スプレッド)のが一般的ですが、ここ最近では、スプレッド幅を固定する固定スプレッドを採用している会社が増えています。


変動スプレッドの場合は、取引する時間帯やタイミングによってその値に開きが出ます。
例えば、スプレッドが「米ドル/円のスプレッド最小0.2銭~」となっている会社でも、実際にそのスプレッドで取引できるのは1日のうち数時間程度かもしれません。
特に、大きな経済指標などの発表後や、市場参加者が少ない時間帯には、スプレッド幅が広がりやすくなる傾向があるので注意が必要です。


しかし、スプレッドが固定のFX会社なら、どんなタイミングや時間帯でも実質のコストが増大する心配がないので、コスト面では安心してトレードできますので、特にFX初心者の方は固定スプレッドを採用している会社を選択するのが良いです。

FX会社を手数料で選ぶのまとめ

FX会社の選ぶ基準としては、チャートやツールの使い勝手やニュースなどの情報量、取引通貨ペアの種類、少額から取引ができる会社なのか、そして手数料(スプレッド)などが基本になりますが、当項目でご紹介してきました手数料については、売買手数料無料、固定スプレッドを採用していて、 米ドル/円のスプレッドは1銭以下がFX会社を選ぶ一つの基準だと思います。

コストを抑えることが、FXで勝つための一つの条件でもありますので、FX会社を選ぶ際には、取引のコストとなる手数料をしっかり確認して選定しましょう!