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FX会社の選び方③~少額スタートできるFX会社を選ぶ~

    

FXはトレード内容によって、損失がでる可能性がありますので、
FXをこれから始めようという方や、まだ初めて数ヶ月といったFX初心者の方は、
まずFX取引に慣れるまでは少額の資金で始めたいものです。
ここでは少ない投資資金でも取引が可能なFX会社についてご紹介します。

取引に慣れるまでは少額でと考えているFX初心者の方は、FX会社を選ぶ際に、
「最小取引通貨単位」と「最低証拠金」について、必ずチェックするようにしましょう。

最小取引通貨単位が1000通貨単位のFX会社がおすすめ!

それでは、最小取引通貨単位について、まずは説明していきます。

取引通貨単位とは、取引できる外貨の数量のことで、
あるFX会社が「取引単位は1000通貨単位」と設定してあれば、
取引できる通貨ペアは、1000通貨以上で、1000通貨や2000通貨となります。

また、「取引単位は1万通貨単位」と設定しているFX会社があれば、
取引できる通貨ペアは、1万通貨以上で、1万通貨や2万通貨となり、
1万通貨単位と設定しているFX会社では、1000通貨単位での取引はできません。

このように、取引する際の最小の取引通貨単位は、FX会社によって決められていますが、
国内のFX会社の場合、1,000通貨単位か1万通貨単位で設定しているFX会社が大多数です。


1000通貨単位と1万単位通貨のどちらで設定しているFX会社が良いかという事ですが、
例えば、1米ドル=100円の時、1000通貨と1万通貨の取引では、下記の証拠金が必要です。

◆1000通貨単位 100円 × 1000通貨 = 10万円
⇒レバレッジ25倍の場合の取引証拠金は4,000円

◆1万通貨単位  100円 × 10000通貨 = 100万円
⇒レバレッジ25倍の場合の取引証拠金は40,000円


証拠金とは、簡単に言うと取引の際に必要な「取引資金」になりますので、
証拠金額が少ない方が、少ない資金で取引をすることを意味します。

その為、上記のように、1000通貨単位と1万通貨単位の取引では、
1000通貨の方が少ない資金で取引ができます。


また、取引単位が1000通貨と1万通貨では、同じ価格変動があった場合に、
為替損益(損失と利益)は10倍の違いがあります。

その為、FXにまだ慣れていない初心者だけでなく、投資資金を少額で考えている人、
低リスクの取引をしたい人にとっては、1000通貨単位で取引できるFX会社の方が安心です。



FX会社の最低証拠金をしっかり確認しよう!

最低証拠金はFX会社によって異なりますので、しっかり確認しておく必要があります。

FXは、元手である証拠金(投資資金)を口座に入金し、取引をおこなう訳ですが、
この証拠金は、取引を開始するために最低限必要な証拠金(最低証拠金)がFX会社によって設定されています。
(最低証拠金は、「有効証拠金率」「維持保証金」「最低保障金額」などとも呼ばれます)。
FX会社の口座に最低証拠金を下回る金額しかない場合、取引が行なえません。


また、取引時に必要な証拠金(必要証拠金)の他に、口座を開設した後に初めて入金する際に必要な
「初回入金金額」を設定している会社もあります。
(初回入金金額は、「初回最低預かり証拠金」「初回最低入金額」などとも呼ばれます)
初回入金金額を設定している会社では、5万円の設定額が多いです。

この最初の入金はFX取引にそのまま使えますし、FX会社が設定している「初回入金金額」は
最低証拠金を上回っているケースがほとんどですので、初回入金後すぐに取引をスタートできます。



FX会社を少額スタートで選ぶ まとめ

当項目のまとめとしては、FX初心者の方や慎重派の方は、少額(最小取引単位が1000通貨以下)で
取引をおこなうことができるFX会社で口座開設をすることを推奨します。
1000通貨での取引の場合、ほとんどのFX会社で約5000円からスタートできます。

少額で取引できるFX会社でも注意しておきたいのが、FX会社の最低証拠金額と初回入金金額です。

特に初回入金金額はしっかり把握しておき、1万円や2万円で始めたいと思っていたけど、
口座開設したFX会社の初回入金金額が5万円と設定されていると、
5万円以上入金しないと取引をスタートすることができませんので、無駄がないように、
自分の予定している投資資金とそのFX会社の初回入金金額を事前にチェックしてから、
口座開設をするようにしましょう。