おすすめFX会社 比較ランキング

チャート分析の基本④~トレンドとは勝つための必須条件~

    

トレードで勝つための必須条件、それは「トレンドに従うこと」です。

相場のトレンドを読み解くことができれば、効率的な投資を行うことが
できるようになり、勝率や利益幅も格段に上がります。



トレンドとは

一般的には、トレンドとはマーケットの流れ=方向を意味します。

マーケットは上下どちらの方向に動くにせよ、直線的に動くことはなく、
「山」と「谷」を作りながら、“ジグザグ”を描きながら動きますが、
この山と谷が形成する流れ(方向)が、マーケットトレンドと呼ばれるものです。

そして、このトレンドには次の3種類のパターンがあります。

3種類のトレンド(上昇・下降・横ばい)

トレンドには、上昇トレンド(アップトレンド)、下降トレンド(ダウントレンド)、
横ばいトレンド(トレンドレス)の3種類があります。

上昇トレンドは、より高くなっていく山と谷の連続的な波で形成され、
下降トレンドは、より低くなっていく山と谷の連続した波で形成されます。
また、水平な山と谷は横ばいトレンドを表します。

相場では、トレーダーには常に3つの選択肢があります。
それは、「買うか」「売るか」「何もしないか」です。

つまり、上昇トレンドでは買い、下降トレンドでは売り、横ばいトレンドでは
参加しない(様子を見る)ことが、相場で失敗しない一番安全な方法と言えます。

トレンドの3分類(短期・中期・長期)

トレンドには3つの方向(上昇・下降・横ばい)に加えて、短期トレンド、
中期トレンド、長期トレンドの3つに分類することができます。

実際には1分単位、1時間単位のごく短いものから、50年、100年といった
非常に長いものまで数限りないトレンドサイクルがあります。

各々のトレンドはより大きなトレンドサイクルの一部をなし、
中期トレンド、短期トレンドは、主要(長期)トレンドの調整局面にあたると考えます。


トレンドサイクルの基本として、長期のトレンドを把握し、そして中期トレンド、
短期トレンドとより細かいトレンドサイクルの分析を行っていきます。

例)
週足で長期トレンドを確認⇒日足で中期トレンドを確認⇒60分足で短期トレンドを確認

この時に、全てのトレンドサイクルが上昇トレンドを形成している場合や、
逆に下降トレンドを形成している場合であれば、そのトレンドに合わせたポジションをとることで、
勝算は格段に高くなります。(※上昇トレンドであれば買いのポジションをとる)

つまり週足(長期トレンド)、日足(中期トレンド)が上昇トレンドを形成している時は、
60分足(短期トレンド)で買い場のみを探していくのが賢明です。

ある程度、トレードに慣れてくると、中長期のトレンドでは買いトレンドが明確なのに、
ちょっとした相場の押しも取ってやろう(利益にしてやろう)と思い、売りを仕掛けたくなると思いますが、
これは余程自信がある時以外は、絶対にしないことをおすすめします。

なぜなら、トレードで勝つための必須条件である「トレンドに従う」から外れた行為だからです。


次にトレンドについて詳しくお話させて頂く前に、
先に覚えて頂きたい「サポート」と「レジスタンス」について、
トレンドの基礎と合わせながら解説していきます。